忍者ブログ

ファイナル・ウォー/極貧から億万長者へ

極貧、四浪、風俗嬢を経てたどり着いた株式投資。私こと「惇子」が極貧から億万長者への道を描きます。

[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

力生(りきお)・・・惇子を風俗嬢から足を洗わせた救世主的人物。
滋之(しげゆき)・・・日大理工学部体育会。惇子とは一度だけ男と女の関係があった。
勉(つとむ)・・・滋之の友人で同じく日大理工学部体育会。純朴な性格。
愛ちゃん・・・元暴走族。惇子とは高校時代からの知り合い。惇子とは女と女の怪しい?関係があった。
ニッキー・・・元ヤンキーだが開業医の息子でもある。パチプロで生計を立てている。
正利(まさとし)・・・進学校から4浪の末に医学部を断念。フリーター。ニッキーの友人。
あきら・・・惇子の女友達。惇子に理解を示す。
隆亮(りゅうすけ)・・・田舎公立高校から3浪で名大工学部、その後7浪で私立大学医学部に進学。
浩(ひろし)・・・4浪の精神科医。

柴崎(しばさき)・・・首都圏にある柴崎ビルのオーナー。有数の金持ちで他にも各地に不動産を有する。惇子が風俗嬢として働くきっかけを作った。北海道大学医学部。








PR
転機を迎えたのが高校進学の時。
中学時代ほとんど勉強していない私は、地元の私立高校に進学しました。
本番の入試があまりできず中学時代の成績も悪かったので落ちたと思ったけど、それでも合格した
というのはやっぱり私立だからかと感じました(笑)

それでも学内の雰囲気は悪くはなく意外と楽しい学生生活でしたね。
そして単身赴任していた父親が女をつくって蒸発。
実家に借金500万の取り立てがやってきたのは私が高校3年生になったときのことです。

ここまでで序章が終わります。
中学に入るともうほとんど大人の世界に入ったような感じでした。
初エッチも中1の5月くらいには済ませました。
相手は2学年上の同じ学校の男子でした。

その初エッチではその彼に町外れの倉庫のようなところに連れ込まれて犯されました。
彼は片方の手で私の胸をもみ、もう片方の手で私の性器を愛撫する感じで、この時に私は「イク」という感覚を覚えました。                                                                                          
初めてでしたが、男の人のペニスが挿入されてすごく気持ちよかったですね。

また中学1年の夏休みに入る頃には酒もタバコも一通り覚えましたね。
というか、友達や先輩に覚えさせられたというのか(笑)
中学を卒業するまでに経験した男性の数は3~4人というところです。




私こと惇子は成長がかなり早く、まわりから色眼鏡で見られることが多かったですね。
もう小学5年生くらいには胸が大きくなってきて、まわりの成長の遅い女子と比較されるのが恥ずかしかったですね。
すでに小学校低学年のころには性器を鉄棒でこすりつけて遊んでいました。
小学6年生のころには、ほぼ身長も大人の現在と変わらないくらいまで伸びていました。

その時の男性担任から個別に呼ばれて、
「ちょっといいか?」
と、ぎゅっと胸をわし掴みされたことを覚えています。
私は戸惑いながらも
「もっと揉ませてくれたら、成績よくつけてやるぞ」
と、言ってきたので私は渋々うれしそうな顔をして
「先生、もっともっと犯してかまわないですよ」

担任は嬉しそうに私のおっぱいを吸ってきました。その時は下半身までは襲ってこなかったですね。
ちなみにその担任の時の私の通知表は実に良かったです。明らかに実力以上でしたね。
その後中学校に入ってからはもうその担任とは会ってはいません。






スタートは高校3年生の時の借金500万という状況からでした。
父親がサラ金から金を借り他に女をつくって家から蒸発。
実家に借金の取り立てがやってくるという状況でした。

そんな状態で私にある武器はFカップという自慢の巨乳と女性として可愛らしい外見。
そこから私こと「惇子」のマネーとの戦いは始まったのでした。

HN:
Taiki&Takashi
性別:
非公開

忍者ブログ [PR]
 Template by repe